真っすぐな想いを伝えるプロポーズ

大切なパートナーと結婚したい。これからの人生を共に歩んでいきたい。そんな想いを伝えるプロポーズ。中には、溢れる想いを手紙にして伝えたい。そんな方もいるのではないでしょうか？プロポーズの言葉を手紙にするという選択肢。実際に行う際のポイントについて見てみましょう。

プロポーズの言葉を手紙にする

シチュエーションを考える

大切なパートナーへの溢れる想いを手紙にする場合。検討したいのは以下の二点です。

• ・プロポーズの際に手紙を読み上げる
• ・結婚したい気持ちを伝えて手紙は渡すだけにする

以上の選択によって、プロポーズのシチュエーションは大きく変わります。その場で手紙を読み上げるのなら、レストランの店内などは浮いてしまうので避けたいところ。プロポーズして、手紙を渡すだけなら場所はどこでも良いでしょう。

手紙を読みあげるのなら、夜景の綺麗な公園やレストランの個室など、人目が気にならない場所を選びたいところ。できる限りふたりだけの空間を作りたいですね。

大切な想いを振り返られるように

プロポーズの際に手紙を添えるなら、結婚した後も読み返したくなる内容を意識しましょう。パートナーへの想いや、ふたりでどのような家庭を築きたいかなど。将来読み返した時に、大切な想いを振り返られる内容にしたいですね。

想いを手紙にして残すという選択は、大切な想いを永遠に残すことにも繋がります。おふたりの大事な節目に、手紙を読み返して想いを振りかえる。そんなささやかもセレモニーも叶えられます。

想いを言葉にして贈る

プロポーズの言葉を手紙にする選択と同じく、大切なパートナーへの想いを指輪に込めて残してみてはいかがでしょうか？

AFFLUX（アフラックス）のゆびわ言葉®は、永遠に残したい大切な想いを、言葉にして指輪に込めることができます。指先から感じられる尊い想い。そんな特別な指輪づくりを叶えてみませんか？

▷ゆびわ言葉について詳しく見る

Tweet

Pocket