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白無垢姿に綿帽子
まっ白な様相が、清く聖なる雰囲気を演出してくれる白無垢姿。その白無垢に合わせて添えられるのが「綿帽子」です。花嫁の頭を包み込むように覆う、白い布のことですね。綿帽子には、花嫁を邪なものから守る大切な役目があるのです。そして今回フォーカスするのは、聖なる白い布の中の「花嫁の髪型」。いったいどんな髪型になっているのでしょうか?
気になる綿帽子の中の髪型
基本はかつらをつける
綿帽子をつける場合、基本的には花嫁はかつらを着用することがほとんどです。髪を高く結い上げられたかつらを着用することで、綿帽子の形が整えられ安定します。
綿帽子の際によく使われるかつらが、「文金高島田(ぶんきんたかしまだ)」です。髪を高く結い上げたかたちで、とても格式の高いかつらとなります。
かつらでない場合は
ちなみに、綿帽子を着用する際は絶対にかつらでないといけない訳ではありません。中にはご自分の髪の毛の上に綿帽子をつける場合もあります。ただし地毛の場合、綿帽子をふっくらと見せる為の高さが足りなくなることも。
その場合、綿帽子を支える細い支柱を髪に立てて対応します。この方法では、綿帽子を外した後のヘアセットが容易になるメリットもあります。
花嫁を支える装飾品
花嫁を美しく魅せる装飾品の数々。それぞれに大切な用途があり、花嫁や結婚式を影で支えています。このような背景からは、物に幸せへの願いを込めた人の温かみが感じられますね。
そしてAFFLUX(アフラックス)の指輪にも、「ゆびわ言葉®」という幸せへのおまじないが込められています。身につける方にとっての大切な言葉を指輪に添えて。身につけた頃の想いがいつでも思い出せるように、指先にそっと寄り添います。
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