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二次会に行かない場合
結婚式に招待されて、祝福を伝える準備もバッチリ!というあなた様。でも、その後の二次会にも招待され、やむをえない事情で欠席することに。
招待者様に申し訳なくて、どうやって断ったら良いか分からない・・。そんな風にお困りのあなた様に、スマートな断り方について説明してまいります。
二次会に行かない時のスマートな断り方について
「行きたかった!」その気持ちをしっかりと伝える
スマートな断り方でとても大切なのが、「二次会に行きたかった!」という気持ちはしっかりと伝えることです。
断る際には「二次会にも参加して祝福したかった」という気持ちをしっかりと伝えましょう。その言葉があるだけで、祝福の気持ちが少なからず伝わるはずです。
なるべく早い返事を
せっかく招待してくれたのに断りづらい・・。そんな風に返事を先に延ばしたくなる気持ちも分かります!でも招待者からすれば、二次会の準備にも忙しくしているはず。なるべく早い返事が、相手のためになります。
締め切り直前で断られる方が、準備のうえでも精神的にもダメージは大きいものです。勇気を出して早めの返事をしたほうがベターでしょう。
行けない理由を強調して
行けない理由は人それぞれです。でも伝え方には少し工夫が必要かもしれません。次の日の仕事が忙しいから。二次会までは長すぎて体力が心配だから。きっといろんな理由があることでしょう。
その理由を少し強調して伝えることは、招待者の気持ちを支えることに繋がるはずです。
例えば・・
- ・仕事が忙しい ⇒ 翌日にとても大切な仕事が入っている
- ・体力が心配 ⇒ 最近体調がすぐれず、親にも控えるように言われた
というように、やむをえない理由を強調して伝えます。招待者様にも「それなら仕方ないよね。出席したくないわけじゃないんだ・・」と思ってもらえるはず。いただいたお気持ちを傷つけることも避けられるでしょう。
お祝いの気持ちを上手に伝えるために
大切な人をお祝いする気持ちは、とても優しく尊いものです。気持ちの伝え方もひと工夫して、あなた様の真心がしっかりと伝わるようにしたいですね!AFFLUX(アフラックス)のWedding Newsでは、結婚式に参列するゲスト様へのお役立ち記事も発信してまいります。どうぞご愛読くださいませ。
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