結婚記念日に「結婚指輪」を贈る

結婚から10年・20年の節目を経て、ますます深まるご夫婦の絆や愛情。サン・テグジュペリの作品である『星の王子様』の一節「愛するとは、お互いが見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。」という言葉のように、おふたりがともに同じ方向を見つめて過ごしてきた年月はかけがえのない時間です。その時間を象徴するものとして、男性から女性へ結婚記念日に「結婚指輪」を贈られてみてはいかがでしょうか。

大切な節目である結婚記念日を「特別な記念にしたい」と考えるものの、どんな贈りものを選ぶべきか、悩んでしまう方もおられるでしょう。ここでは、指輪を贈ることの魅力についてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

結婚記念日に贈る指輪選びのヒント

一般に、年齢によって身に着けるジュエリーが変化する女性がほとんど。歳を重ねるにつれより本物感、ブランド感が重視されるようになるため、身につけるにあたって恥ずかしくないシンプルで上品なものが喜ばれるでしょう。中でも、普段使いができかつおしゃれを意識したものとして、メレダイヤを用いた指輪が人気です。

結婚指輪を贈られるのは、40代・50代になっても嬉しいもの

女性にとって結婚指輪は永遠の憧れであり、ときめきや感動はいくつになっても薄れることはありません。ご夫婦の歴史とともに新鮮な気持ちを思い出させてくれるジュエリーとして、結婚指輪を贈られるのは、40代・50代になっても嬉しいもの。年齢を重ねるごとに増す、女性のエレガントな雰囲気にぴったりの指輪をぜひ探してみて下さい。

AFFLUXは「50歳からのプロポーズ」を支援します

最近では、長年連れ添ってきたパートナーへ感謝や愛情を込めて、「二度目のプロポーズ」をされる方が増えています。忘れかけていた懐かしい記憶や新鮮な気持ちに包まれ、おふたりの「絆」がより強く結ばれる、まさに理想の演出かもしれませんね。

AFFLUX（アフラックス）では、「50歳からのプロポーズ」にふさわしいエレガントかつ、深い想いが込められた指輪をご準備しております。指輪選びをはじめ、プロポーズにおけるご相談もお受け致しておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。二度目のプロポーズが、きっとおふたりの新たなストーリーへの期待を膨らませる、素敵なプロローグとなるでしょう。

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