Wedding News結婚指輪・ウェディングの最新情報をAFFLUX(アフラックス)でチェック
結婚式のゲスト代表「主賓」とは?
結婚式で祝辞を述べたり、乾杯の音頭をとる「主賓」という存在。ゲストの中でもっとも格が高い人という位置づけであると同時に、おふたりを送り出すメッセージをくれる特別な人でもあります。主賓という存在を通して、周りの方々に支えられ、結婚式という幸せな日が迎えられることを改めて実感される方もおられるでしょう。
一般に、主賓は新郎側と新婦側それぞれ1名ずつ依頼することが多く、会社の上司や恩師などに依頼する事がほとんどです。しかし、そういった方はえてして忙しいもの。ここでは、スムーズな主賓の依頼の仕方についてご紹介しますので、結婚準備に役立ててみて下さい。
結婚式の主賓を依頼する方法
結婚式の主賓の依頼は、遠方でどうしても会いに行くのが難しいという場合を除いて、基本的に直接会って依頼するのがマナーです。その際、結婚の報告や主賓の依頼とあわせて、式のタイムテーブルをしっかり伝えるようにしましょう。また、ゲストの都合によって依頼が断られてしまう可能性や、祝辞を準備してもらう時間を考慮し、余裕を持って依頼するのが理想的です。招待状を送る前に、ゲストをリストアップした時点で依頼すると良いでしょう。
結婚式の主賓に対するお礼は?
主賓に対するお礼として、お車代や内祝いを渡す際のマナーも気になるもの。お車代は、受付後にそれぞれ主賓を依頼した側のご両親から手渡すのが基本です。目立たずスムーズに渡せるよう、挨拶をかねて渡してもらいましょう。一方、内祝いは式後1ヶ月以内に渡すのが理想とされています。可能であれば、お礼の意味を込めて直接手渡すと良いでしょう。
結婚準備は手広く情報収集をするのが成功の秘訣
おふたりにとって初めての経験であり、戸惑うことが多い結婚準備。情報をしっかりと集めることが不安解消や成功に繋がり、楽しく進めるためのヒントとなるでしょう。
AFFLUX(アフラックス)は、ブライダルジュエリーブランドであると同時に、お客様との対話を通じて、結婚に関する様々な不安を和らげたり、結婚準備についてのアドバイスをさせて頂くことを大切にしています。おふたりが結婚式という幸せな舞台を笑顔で迎えられるよう、どんな些細なことでも、ぜひお気軽にご相談下さい。
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。