妊婦での結婚式参列

結婚式に招待された、幸せ気分いっぱいの女性ゲスト様。そんな時にちょうど妊娠が分かり、Ｗハッピーなタイミング！でも・・・。結婚式に妊婦として参列するのも少し心配。だけど出来れば参列して祝ってあげたい！そんな女性ゲスト様へのお役立ち記事となります。

確認しておきたいポイント

医師に相談

妊婦として結婚式に参列するのなら、必ず事前にかかりつけの医師に相談しましょう。医師から許可が出なければ、残念ですが参列は控えましょう。最悪の場合、赤ちゃんや母体へのリスクにも繋がってしまいます。医師には事前相談し、参列直前の体調から慎重に判断しましょう。

近隣の病院を確認

もしも妊婦として参列するのなら、必ず式場近隣の産婦人科はチェックしておきましょう。挙式や披露宴中にどうしても体調がすぐれなくなったら、すぐに連絡が取れるように準備しておきたいところです。

移動手段

結婚式場までの移動手段も大切な判断ポイントです。車で行ける近距離ならリスクは少ないですが、飛行機や新幹線となると移動時間も長時間に。交通手段や所要時間もあらかじめ調べておいて、出欠の判断材料にしましょう。

食事や席について

妊婦の場合、生物の食事は感染症のリスクも高い為避けなければなりません。カフェインやアルコールも同じくです。参列するのなら、食事や飲み物についても変身はがきにしっかりと書き添えて対応してもらいましょう。長時間の着座がつらい場合は、式場にクッションを準備してもらえるかも確認したいですね。

情報を共有しておくのが大事！

そして何があっても良いように、家族はもちろん新郎新婦にも体調や連絡先などの情報を共有しておきましょう。妊婦として参列するには周りの人のサポートが少なからず必要です。事前に情報共有しておけば、不慮の事態でも最善のサポートをしてもらえるでしょう。

祝福を届ける為に

大切な方からの結婚式への招待。ぜひ参列して祝福を届けてあげたいものですね！でもお一人おひとり、抱えている状況はさまざまのはず。無理に参列することが祝福に繋がるとは限りません。新郎新婦に喜んでもらえるような祝福を届けられるのか、しっかりと考えなければいけない状況もあるでしょう。Wedding Newsが少しでもお役に立てるよう、参列予定のゲスト様に向けた情報も随時発信して参ります。

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