遠方ゲストへの宿泊手配

ゲストの中に遠方からのゲストがいる場合、宿泊の手配が必要な場合もあるでしょう。その場合、宿泊費は招待者側で負担するものなのでしょうか？それともゲストが負担するものなのでしょうか？

宿泊費用の負担について

ベストは全額負担

もちろん遠方から結婚式の為だけに駆けつけてくれるのですから、全額招待者側で負担できればベストなのは間違いないでしょう。しかしゲストの人数が多かったり、費用の問題からなかなかそこまでは難しい場合も多いはず。まずは宿泊が必要なゲストを把握することが大切です。

できれば半額程度は負担したいところ

遠方のゲストが多かったりすると、その宿泊先の費用負担だけでとんでもない金額になってしまうこともあります。そのような場合には、費用の半額程度を負担する意思をお伝え
しましょう。そのうえで列席して頂けるかを検討してもらってみてはいかがでしょうか。真摯な気持ちをお伝えすれば、ゲストにも十分納得してもらえるはずです。

宿泊費用だけでなく交通費も考慮

宿泊が必要なゲストということは、式場に来てもらう為にある程度の移動費用がかかるということ。交通費のフォローも忘れてはならないポイントですよね。全額負担が難しい場合は宿泊費か交通費、どちらかを負担するという場合も多いようです。ルールなどがあるわけではありませんが、ゲストが結婚式に列席する為にかかる宿泊・交通費の半額以上は配慮するのがマナーとも言われています。

列席してくれることへの感謝を込めて

おふたりの結婚式の為に遠方からも駆けつけてくれる大切なゲスト。列席してくれることへ感謝する「真心」は忘れたくないものですね。そして真心を大事にしたいのは大切なパートナー様にも同じことが言えるはず。今回ご紹介するAFFLUX（アフラックス）の指輪は「White Crown ゆびわ言葉 ®: 真心を君に」です。真っ白で清らかな真心をいつもお互いに持っていられますように。そんな想いが込められた優しい指輪です。

●White Crown – AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店

Tweet

Pocket