AFFLUX

来店予約

お気に入り

店舗を探す

お気に入り

お電話

Wedding News結婚指輪・ウェディングの最新情報をAFFLUX(アフラックス)でチェック

結婚指輪・ウェディングの最新情報をAFFLUX(アフラックス)でチェック
検索
Wedding News

結婚式でよく聞く「謝辞」とは?一例も見てみましょう

2019.09.27

真摯な想いを伝える謝辞について

結婚式でよく耳にする「謝辞」という言葉。謝辞とは、ゲストへの御礼の言葉のこと。披露宴の最後に参列者に向けて挨拶をするシーンのことですね。昔は新郎父がおこなっていましたが、現在では新郎が代表して言葉を述べることが一般的になってきています。今回は、謝辞についての一連の流れとポイントを解説致します。

謝辞の構成

まず謝辞の構成ですが、文章の出だし、中盤、締めを意識するとバランスの良い内容になるでしょう。

出だし

まずは、参列してくれたゲストへの感謝の気持ちから始めるとスムーズです。参列してくれたゲストのおかげで結婚式が挙げられたこと。そして受付やスピーチ、余興をしてくれた友人など、具体的な役目に対して御礼を述べると感謝の言葉としては始めやすいでしょう。

中盤

文章中盤は自分たちらしく、オリジナリティーを意識した内容にしたいところです。おふたりの今の率直な想いや、結婚式までの苦労などをゲストと共有するのも良いですね。素直な気持ちをゲストに伝えて、距離を近くしたいのが中盤の内容です。

締め

締めでは、今後の指導や支援を改めてお願いするのがスマートです。これからもお世話になる大切なゲスト。もう一度参列すてくれた事への御礼を伝え、これからも指導して頂きたいという気持ちを文章で伝えるのが良いでしょう。最後まで、ゲストへの真っ直ぐな気持ちを伝えることが大切ですね。

澄んだ気持ちを忘れずに

結婚式という素敵な日を迎えられたのも、大切な人たちがいてくれたからこそ。今までの支えに感謝を感じた、その瞬間の澄んだ心をいつまでも忘れずにいたいものですね。今回AFFLUX(アフラックス)がご紹介したい指輪は、「COURS ゆびわ言葉®:澄んだ心」です。「澄んだ心をいつまでも忘れませんように」というゆびわ言葉®が込められています。たくさんの感謝を感じながら未来へ歩むおふたり。その指先に、忘れない大切な想いとして添えて頂きたい指輪です。

●COURS – AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店

Pocket

Tag
Ring Story Album ゆびわ言葉®から始まるリングストーリーRing Story Album ゆびわ言葉®から始まるリングストーリー
記事を読んで気になった方へ
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。
この記事が気に入ったら
いいね!」しよう。

PASSION

自分らしさ × ふたりらしさ

全てのデザインで、思い通りのオーダーメイド。
「AFFLUXの永久保証 ®」で、ずっと愛せる結婚指輪

全国76店舗・オンラインショールームで試着 Web来店予約でギフト券
4,000円分プレゼント
最寄りのお店で相談する