持ち主の魅力を引き出す「ピンクゴールド」の秘密

「恋人」から「夫婦」へと関係が変化する喜びと期待を胸に、想いを込めて選ぶ大切な結婚指輪。その始まりとして、ご自分にぴったりの理想的なカラーについての嬉しい迷いを感じる方もおられるでしょう。
真っ白な輝きが美しい王道のプラチナから、クラシカルな雰囲気のゴールド。それぞれカラーによって手元の印象は異なりますが、中でも、「ピンクゴールド」の指輪は、肌馴染みの良さが人気の秘訣といわれています。ここでは、ピンクゴールドの指輪ならではの魅力についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

配合によって異なる「ピンクゴールドの色味」

一般に「アジア人に肌馴染みが良い」と言われるピンクゴールドの指輪ですが、こっくりした濃いピンクから柔らかいピンクまで幅広い色味が存在します。特にその違いが大きく表れるのが、K18とK10の二種類。
「銅」を割金とするピンクゴールドは、ゴールドの含有量によってどのような色味になるかが決まり、ゴールドの含有量が半分以下となるK10は銅の色が強く出るのに対し、ゴールドの含有量が高いK18は銅の色味が柔らかく表れるなど、ゴールドの割合が色合いを変化させます。また、同じK18、K10であってもブランドによって配合は異なり、色味に微妙な違いが感じられます。ピンクゴールドの色味にご興味のある方は、ぜひAFFLUX（アフラックス）の店舗にご来店頂き、試着をご体験ください。

・K18の指輪の地金（金種）について

結婚指輪造りにおけるピンクゴールドの活躍

ゴールドカラー特有の気品ある華やかさに加え、女性の可憐さ、温もりを感じさせる深みあるピンクゴールドを用いた指輪造り。AFFLUXでは、自在なアレンジが楽しめるセミオーダーの指輪をお造りしており、「Parfum ゆびわ言葉 ®: しあわせ香る」や「romance ゆびわ言葉 ®: ふたりのストーリー」のように、切り替えのあるデザインに合わせてピンクゴールドともう一色を組み合わせるコンビネーションリングをお楽しみ頂けます。
シャープでスタイリッシュな印象のシルバー、クラシカルな雰囲気のイエローゴールドの指輪にどこかしっくり感じないという場合は、地金をピンクゴールドに変更、もしくはピンクゴールドを用いてコンビネーションリングのようなアクセントを加えてみると、魅力が光る素敵な変化が指輪に訪れるかもしれませんね。

AFFLUXのセミオーダーは無限大。魅力的な指輪を追求頂けます

AFFLUXの「無限大のセミオーダー」は、運命の指輪とお客様とを結びつけるキューピッドとなり、数ある出会いの中で運命の出会いを果たしたおふたりのように、お一人おひとりにとっての理想の指輪を無限大のアレンジで追求して頂けます。
王道のプラチナから、肌のお色味やお好みに合わせ、ピンクゴールドに変更といったアレンジもその一つ。シンプルなものから遊び心感じさせるユニークなものまで幅広いデザインバリエーションに、企業秘密である独自配合で生みだされた地金の美しい色合い、幸せ溢れるメレダイヤの輝き、そして個性を引き出す仕上げのアレンジなど、自由に組み合わせたオンリーワンの指輪をぜひAFFLUXで造られてみてはいかがでしょうか。

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