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「結婚指輪」にまつわる自衛官の悩み
自衛官のカップル、または恋人片方が自衛官であるなど、遂に結婚を決意した幸せなお二人。
そんなおふたりの中には、職業柄、転属が数年に一度あるなど自衛官ならではの状況のもと、「夫婦の証」である指輪について悩まれる方が少なくありません。派手なものはダメなのか? 訓練中につけられるのか?買ってもすぐ失くしてしまうのでは?など、指輪の購入を躊躇う方もいらっしゃると思います。しかし、ご夫婦として支え合う誓いや決意、そしてお互いの想いが宿るものとして、結婚指輪を身に着けることができたらやはり嬉しいですよね。
ここでは、危険がともなう特殊な仕事をされているからこそ、指輪選びにはこだわりたいという自衛官の方向けた指輪選びについてお伝えします。
自衛官にとって「結婚指輪」を身につけるということ
自衛官は仕事中ファッションアクセサリーなどの類は身に着けられませんが、結婚指輪の着用は認められています。しかし、特殊な職業柄、指輪選びにはいくつか考慮しておきたい
ことも。
例えば、手袋などを着用しての工具・金属を扱う仕事が多い関係上、着用は認められていても、工具に当たって傷ついてしまうことや皮膚を挟んでしまう恐れから、太い指輪よりもシンプルな指輪の方が仕事との相性が良いとされています。さらに、硬いものを握る機会も多いため、曲がりづらいよう地金の強度、粘りが大切になります。その点AFFLUX(アフラックス)では、プラチナの素材に通常のPt900に対し約2倍の強度を持つ、「Pt900SHP」(スーパーハードプラチナ)を採用しており、耐久性に優れるのが特徴です。
その他、山の中での訓練中に指輪の光沢が原因で、命取りの状況に追い込まれるなんてことも。指輪には仕上げの一種として、光沢を抑える「つや消し」という加工が施されたものがありますので、不安な方はそうした指輪を選ばれると良いかもしれません。また、指輪の紛失やダメージを避けるため、ネックレスのような状態にして、肌身離さず持っておくという手段があることも頭の片隅に留めておいて下さいね。
想いが宿る「お守り」としての指輪
職務上、駐屯地などで暮らすことになる可能性や、危険な仕事をすることも多い自衛官の方。おふたりの想いが宿る小さな指輪は、大切なパートナーをいつも思い出し、そばに感じさせてくれる、とても大きな存在となってくれるでしょう。
AFFLUXの指輪には、おふたりと指輪の幸せな生活がいつまでも続くよう、AFFLUXの永久保証 ®をお付けしており、傷や変形を恐れることなく、日々の生活で指輪を存分にお楽しみ頂けます。「お守り」代わりとなる素敵なバディーを、ぜひAFFLUXでお探ししてみて下さい。
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