Wedding News結婚指輪・ウェディングの最新情報をAFFLUX(アフラックス)でチェック
感動的な新婦の手紙
結婚式の披露宴で、クライマックスを飾る新婦の手紙。ご両親や参列してくれたゲストへ素直な気持ちを伝える感動的な場面です。今回は、そんな新婦の手紙にあわせた「曲」選びにフォーカスしてみたいと思います。新婦の手紙にあわせたベストな曲選びのポイントとは?
新婦の手紙にあわせた曲選び
好みよりも手紙の内容重視
新婦の手紙にあわせた曲選びで大事なのが、自分の好みだけで曲を選ばないという点です。花嫁にスポットライトが当たる場面だけに、自分の好きな曲を使いたいのはもちろんでしょう。でも、曲の内容が手紙とあわないものでは残念な雰囲気になってしまいます。
たとえ大好きな曲だとしても、テンポや歌詞、ジャンルが手紙にあうものかを慎重に検討しましょう。手紙の内容が感動的でも、選んだ曲がスピード感あふれるものではちぐはぐな雰囲気になってしまいます。
ベターなのは”バラード調の曲”で、歌詞にも幸せなキーワードが入っているもの。または手紙を邪魔しないボーカルなしの静かな曲です。オルゴール曲も手紙との相性が良いでしょう。
ボーカルやドラムの音量に注意
新婦が手紙を読むときの邪魔になる要素にも気をつけましょう。
たとえば、ボーカルの音量が際立っていると、肝心の手紙の内容が聞きとりづらくなってしまいます。また、ドラムの音量が大きい曲も要注意。オペレーターが音量をしぼったとしても、ドラムの音だけは残りやすいもの。ドラムの音量があまりにも大きな曲は控えたほうが無難でしょう。
思い出の曲
ご両親が喜んでくれるような”思い出の曲”があれば選んでみても良いでしょう。お父様やお母様が好きでよく聞いていた曲、家族の思い出がよみがえる曲など。どうしてその曲を選んだのかも手紙にしたためれば、より想いが伝わるシーンとなるでしょう。
飾らない素直な気持ちを伝えたい
飾らない素直な気持ちを伝えたい新婦の手紙。新婦の想いあふれる言葉たちは、会場内を幸せな雰囲気で包んでくれるでしょう。
そんな素敵なシーンに、ぜひご一緒させていただきたい指輪をご紹介いたします。
「紡ぎたての糸のように、何色にも染まっていない飾らない気持ちでいられますように」
しなやかな糸をイメージしたウェーブラインで、ピュアな想いを表現した優しい指輪です。
シルクの様な手触りや着け心地を指先で感じてみませんか?
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。