役所への入籍手続き

入籍の手続きをするために、役所へ婚姻届を提出に。できればふたりで行きたかったけれど、事情によりひとりで行くことになりそう。そこで気になるのが、入籍手続きはどちらかひとりでも大丈夫なのかという点。今回のWedding Newsは、入籍手続きをひとりで行なう場合に注目してみたいと思います。

入籍手続きはひとりでも大丈夫？

ひとりでも問題なし

まず結論として、入籍手続きはひとりで行なっても問題ありません。記入済みの婚姻届と必要なものが揃っていれば、ひとりでも手続きはできます。パートナーとどうしても予定が合わない方もご安心ください。

準備はしっかりと

ひとりでも入籍手続きはできますが、事前準備はしっかりとしておきましょう。心配なのは、婚姻届の記入ミスや捺印忘れです。記入ミスを訂正するためには、訂正印が必要となります。一緒に来れないパートナーの印鑑も念のため持参しましょう。

とくに、その日を入籍記念日にしたい方は気をつけたいところ。準備や持ち物に不備があると、その日に入籍受理とならない場合もあります。

思い出や記念を残したいのなら

入籍届を提出する瞬間は一度だけ。SNSでも、入籍届を夫婦で持った記念写真がたくさん見られますね。役所によっては、その場で記念撮影をしてくれるところも。

入籍の瞬間を夫婦の思い出にしたいのなら、おふたりでよく相談してみましょう。一度しかない素敵なひとときを、後悔のないように過ごしたいですね。

結婚指輪とともに迎える入籍

AFFLUX（アフラックス）では、入籍日にあわせて結婚指輪をお渡しするご提案もしております。できたばかりの結婚指輪を身につけて、素敵な入籍日を迎えてみてはいかがでしょうか？きっと忘れられない思い出になるはずです。指先に輝く結婚指輪と婚姻届。幸せいっぱいの記念写真もぜひ残してみませんか？

また9月1日より、結婚指輪（ペア）をご依頼頂いたお客様に、おふたりで作る誓約書をプレゼント。AFFLUX BRIDAL 梅田本店・京都雅店ではオリジナル婚姻届もご用意しており、指輪のお渡し時にゆびわ言葉®で愛の誓いを立てるセレモニーも行っています。結婚指輪を手にする瞬間も、忘れられない思い出にして頂ければ幸いです。

・指輪のお渡しも特別な瞬間に

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