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感謝を伝える花嫁の手紙
今までの感謝の気持ちを伝える「花嫁の手紙」。結婚式ではおなじみのシーンですね。でも、中には「たくさんの人の前で読むのが恥ずかしい」、「泣いて読めないと思うから読みたくない」、そんな方もいらっしゃるはず。手紙を読まずに気持ちを伝える方法はあるのでしょうか?
花嫁の手紙を読まない場合には
花束に添えてあとで読んでもらう
花嫁の手紙を読まない場合、ご両親へ渡す花束に添えるのもひとつの方法です。花束と一緒に自宅へ持ち帰ってもらい、あとでゆっくりと手紙を読んでもらいましょう。花嫁だけでなく、新郎からもそっと手紙を添えておいてはいかがでしょうか?
映像にして流す
ゲストの前で読み上げるのが恥ずかしい時は、家族の思い出写真とともに映像にしてみるのもおすすめです。手紙で伝えたかった言葉を、思い出の写真と一緒に映像で流します。結婚式の後も見てもらえるように、DVDにしてプレゼントすると良いですね。
司会者が代読する
花嫁の手紙を司会者に代読してもらうのも選択肢のひとつ。その場合、司会者には事前に手紙を渡し、しっかりと感情を込めて呼んでもらえるように託しましょう。バックで流れるBGMや照明も、代読セレモニーをイメージして選びます。
挙式後にご両親と
ゲストの前で感謝を伝えるのが恥ずかしい場合は、挙式後に家族だけで感謝のセレモニーをしてみてはいかがでしょうか?家族水入らずの中、ゆっくりと感謝の想いを伝えます。手紙は、披露宴の最後にあらためてプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
澄んだ心を大切にしたい
結婚式で、大切な人たちに伝えたい想い。おふたりの澄んだ心から溢れ出る言葉は、きっとたくさんの幸せを運んでくれるはずです。結婚後の新生活でも、澄んだ心は大切にしていきたいものですね。
今回ご紹介するAFFLUX(アフラックス)の指輪は「COURS ゆびわ言葉®:澄んだ心」です。心が洗われるリングをコンセプトに、雪解け水から海につながる水流をイメージしてデザインされています。
ゆびわ言葉®には「澄んだ心をいつまでも忘れませんように」という想いが込められています。いつまでも大切にしたい澄んだ心を、指先に添えてみてはいかがでしょうか?
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