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福島県中通りの北部に位置する福島市で生まれた著名人。
こう聞けば、福島出身の方の多くは作曲家の古関裕而さんを思い浮かべるのではないでしょうか?
今回は、そんな古関裕而さんと妻の金子さんをモデルに描かれた、朝の連続ドラマ小説「エール」なぞらえたプロポーズストーリーを紹介していきます。
自然豊かで緑あふれる福島市荒井地区の「水林自然林」
福島市の一級河川で2019年まで10年連続で「水質が最も良好な河川」に認定されている阿武隈川水系の荒川流域にある水林自然林。
四季折々の植物や野鳥が楽しめ、芋煮会の聖地として地元福島市の方の憩いの場でもある文化公園ですが、この水林自然林の遊歩道が朝の連続ドラマ小説「エール」のオープニングシーンのロケ地となったことで、現在はファンが聖地巡礼で訪れる観光スポットとして注目を集めています。
一生「エール」を送り続ける。そんな理想のおしどり夫婦にあなたも
朝ドラ「エール」は、福島市で生まれた作曲家の古関裕而をモデルとした古山裕一(窪田正孝)と裕而の妻である金子をモデルとした古山音(二階堂ふみ)の半生を描いた作品です。
文通を経て裕而さんが20歳、金子さんが18歳の時に結婚し、昭和初期から戦争、戦後という激動の時代中で、どんな困難も乗り越えて夫に「エール」を送り続けてきた妻。
「母が父の一番のファンだった」
あるインタビューで息子の正裕さんがこう答えたように、自他共に認めるおしどり夫婦だったことは、ドラマを見れば伝わってきますよね。
これからパートナーと新しい人生を歩んでいきたいと思っているあなたは、パートナーに対してどんな想いを持っていますでしょうか?
- ・世界で一番あなたが好きな存在であり続けたい
- ・応援してくれる彼女の期待に応え続けたい
- ・尊敬できるパートナーを支え続けたい
お互いが一緒に歩んできた時間を経て、これから一緒になりたいという気持ち。そして、夫婦になってから自分はどんな存在であり続けたいのか。
そんな思いをプロポーズの言葉にしてみてはいかがでしょう。
Air ゆびわ言葉®: 「寄り添うふたり」で想いを伝える
福島市の水林自然林がタイトルバックとなっている朝ドラ「エール」。
そのオープニングの主題歌であるGReeeeNの「星影のエール」の歌詞に、このようなフレーズがあります。
”時に私の後ろに光る雲
伸びた影と寄り添って歩いていく
いつまでも エール”
GReeeeN「星影のエール」より
この歌詞にあるような想いを指輪に込めて、あなたのプロポーズの言葉とともに贈ることができたら、とても素敵だと思いませんか?
AFFLUX(アフラックス)のエンゲージリングには、パートナー様への想いを「ゆびわ言葉®」にして贈ることができます。その数ある中で、ドラマのタイトルと全く同じ名前のついたAir(エール)という指輪が存在します。
このAir(エール)のゆびわ言葉®は「寄り添うふたり」。
「いつまでも身も心も寄り添って歩んでいけるふたりでいられますように。」
この想いが存在する指輪とともに、一生の思い出に残る最高のプロポーズをしてみてはいかがでしょうか。
AFFLUXは180種類のラインナップから無限大のオーダーメイドで「おふたりだけの指輪」を叶えます。そして、その大切な指輪を通じて生涯の幸せのお手伝いを責任と誇りを持ってさせて頂きます。
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