メレダイヤとは？

煌びやかで可愛らしい婚約指輪。様々なデザインがありますが、大きなセンターダイヤの周囲に、妖精のように小さなダイヤが踊っているのを見たことはないでしょうか？
このダイヤを「メレダイヤ」と呼びます。婚約指輪・結婚指輪の装飾や、エタニティリングの製作に使われるダイヤで、0.1ct以下の小さい（軽い）ダイヤのことを指します。

控え目ながらも、ダイヤモンド特有の輝きが手元を華やかに演出してくれるため、婚約指輪の装飾としても非常に人気です。ここでは、メレダイヤを用いた指輪についてお伝えします。指輪を選ぶ際は、大粒のダイヤモンドとは異なる、小さな無数のきらめきが魅力のメレダイヤにも、是非注目してみて下さいね。

メレダイヤを用いた指輪デザイン

メレダイヤの配置や数によって、指輪の印象は大きく変化するもの。婚約指輪・結婚指輪のAFFLUX（アフラックス）では、メレダイヤを用いた指輪のデザインを豊富に取り揃えており、数ある中から特別な一つを見つけて頂くことができます。

例えば、中央のセンターダイヤをより一層引き立てるように、左右に一粒ずつメレダイヤが散りばめられた「Mai ゆびわ言葉_®: しあわせ舞う」や、小川の流れように動きのあるメレダイヤの配置が特徴の「ruscello ゆびわ言葉_®: ゆっくりいこう」。そして、横一列に並んだメレダイヤがゴージャスな「Galette des rois ゆびわ言葉_®: 運命の出会い」。同じメレダイヤでも、デザインによって全く異なる表情を持ち、身に着ける人を楽しませてくれるため、イメージにぴったりと合うデザインを探す時間も、きっと希望に満ち溢れた素敵な瞬間となるはずです。

また、AFFLUXでは、既成のデザインに、お好みでアレンジを加えることもできます。デザインによってはメレダイヤの追加も可能ですので、お気軽にご相談下さい。メレダイヤの繊細かつ上品な輝きによって、まさに追い求めていた理想の指輪が誕生するかもしれませんね。

ピンクダイヤをメレダイヤとして用いる

上品さを保ちながらも、鮮やかな色合いを楽しむことができる、ファンシーカラーのダイヤモンド。しかし、大粒のものは、指輪の主張が強く感じてしまうかもしれませんね。そんな時は、ファンシーカラーのダイヤモンドを、メレダイヤとして添えることで主張が和らぎ、指輪の中にすっと収まります。

また、ピンクダイヤは希少性が高いため、カラットあたりの価格がとても高価。しかし、小さなメレダイヤであれば手の届く価格になるので、婚約指輪のアクセントとして用いられることが多いです。手元に華やかさと落ち着きの両方を与えてくれる、そんなピンクのメレダイヤを検討されてみるのも良いかもしれませんね。

AFFLUXはメレダイヤ落ちの修繕も「永久保証」

センターダイヤにも劣らない、メレダイヤの美しさ。おふたりの喜びを表現するかのような眩いきらめきに、多くの方が心を掴まれるでしょう。ですが、メレダイヤの用いられた指輪を選ぶ場合、「メレダイヤが取れてしまわないか」と、気にされる方も少なくありません。

AFFLUXでは、メレダイヤが取れてしまう「メレダイヤ落ち」についても「AFFLUXの永久保証_®」を行っております。おふたりの深い想いが込められた特別な指輪だからこそ、「年月を経ても、変わらずこの輝きに包まれていたい」と、思われるはず。そんなおふたりの願いを実現させるため、メレダイヤが取れてしまった場合は、再度留め直しを致しますので、指輪と共に過ごす生活を末長く楽しんで頂くことができます。

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