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結婚式と「赤」の関係性
結婚式のお色直しシーンに思い浮かべる、真っ赤な色打掛けに身を包んだ花嫁の姿。古くから「赤」は生命を表す色とされており、花嫁のシンボルカラーとして知られる純白の白無垢から鮮やかな赤へと一変する姿は、嫁ぎ先で新たに生まれ変わること、相手に染まる意思を表すと信じられています。そんな結婚式と「赤」にまつわる話は、お呼ばれの際に知っておきたいことの一つ。
ここでは、お呼ばれドレスを選ぶ際にも役立つ、結婚式と「赤」についてお伝えして行きます。
結婚式にお呼ばれの場合 – 新婦の気分を高める「赤」の衣装
会場に彩りを添える友人の華やかなドレス姿を目にするのは、結婚式の主役である花嫁にとって幸せを感じる瞬間であり、お呼ばれドレスマナーとしても全く問題ありません。ただし、色打掛の逸話にもある通り、「赤」は深い意味が込められた色であり、カラードレスの中でも人気色。まさに、花嫁の気分を高める特別な「色」であることが分かります。
その為、お呼ばれドレスに赤を選ぶ場合は、もしかすると新婦のお色直し後の衣装と色が被ってしまうかもしれないといった可能性に注意しましょう。お呼ばれドレスに赤を選びたいけど不安...という方は、事前にお色直しの色について花嫁に確認しておくのも良いかもしれません。思わぬ「色被り」のハプニングを避けられるだけでなく、花嫁も友人の細やかな心遣いにきっと嬉しく感じることでしょう。
ふたりを祝福するAFFLUXの鮮やかな「赤」
古くから結婚式と深い関わりのある「赤」は、「花嫁のための色」として「白」と同じく特別に扱われており、色打ち掛けやカラードレスの中でも人気色。そしてもう一つ、母なる地球の全生物がおふたりを祝福している様子を表現したAFFLUX(アフラックス)のロゴマークも、花嫁と大切な指輪を結ぶ「赤」がシンボルカラーとして用いられています。
ご友人の結婚式に出席した際、結婚を祝う鮮やかな「赤」が目に焼き付いたならば、ぜひジュエリーブランドAFFLUXのことを思い出してみて下さい。
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