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婚姻届を提出して結婚へと進む
婚姻届を提出して夫婦となられるおふたり。戸籍上でも正式な夫婦として認められる時が近づいて参りました。そこでふと気になるのが、婚姻届の記入欄にある「証人」の部分。証人とはいったいどのような意味を持ち、誰のことを指すのでしょうか?
婚姻届の証人
証人とは?
証人とは、おふたりの婚姻を認める第三者にあたる人物のこと。婚姻届をより正確なものにする為に、必ず2名を選ぶよう民法で定められています。選ばれた証人は、婚姻届に著名と捺印を行ないます。
証人と言うと、何か責任や義務が生まれそうに思われるかもしれません。でも、おふたりの婚姻を認める人物という意味以外には、とくに責任や義務は発生せず。あくまでおふたりの婚姻が間違いないことを認めるという役割のみです。
誰に頼めば良い?
証人は、20歳以上ならば誰でも問題ありません。両親や兄弟、友人や会社の仲間、外国人でも問題ありません。実際には、ご両親に頼んでいる新郎新婦様が半分以上を占めているようです。
頼みやすいということもありますが、育ててくれた両親に感謝も込めて頼みたいという想いもあるようです。頼まれたご両親も、きっと嬉しい気持ちなのはもちろんでしょう。
永遠の誓い
婚姻届を提出して、夫婦となるための永遠の誓いを果たすおふたり。これから先の人生は、心だけでなく戸籍上でも強く結ばれた関係になります。いよいよ幸せな結婚生活の始まりです。
そんな幸せなおふたりに、AFFLUX(アフラックス)からおすすめしたい結婚指輪がございます。「Fedi ゆびわ言葉®:永遠の誓い」です。おふたりの心の交わりをイメージした、優しい輝きが印象的な指輪。ゆびわ言葉®には「ふたりが交わす永遠の誓いを、リングに込めていつまでも身につけていられますように」という想いが込められています。
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