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入籍するための手続きへ
いよいよ入籍のタイミングが近づいてきたおふたり。彼氏彼女のご関係から、”夫婦”という家族として結ばれる瞬間です。入籍手続きについて調べていると、ふと知らない言葉に出会うこともあるはず。「戸籍謄本」。何だか難しそうな言葉ですが、いったい何を意味する物なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
入籍手続きに必要な戸籍謄本
戸籍謄本とは?
戸籍謄本は「こせきとうほん」と読み、住民登録されている人の「氏名や本籍、生年月日や家族構成、家族それぞれの個人情報」などを証明する書類のことです。つまり個人情報が分かる書類となり、本籍のある市役所窓口で手に入れることができます。結婚して入籍するということは、新しい家族が増えるということ。しっかりと本人確認ができる書類等も必要になるのです。
戸籍謄本は必ず必要?
入籍の際に戸籍謄本が必ず必要であるかと言うと、実はそうでもありません。戸籍謄本が必要なのは、入籍する市町村に本籍がない人のみです。つまり、おふたりとも同じ市町村に本籍があるのなら提出の必要はありません。本籍のある市役所なら、その場で個人情報が確認できるからです。
戸籍妙本との違いについて
戸籍謄本と同じく、戸籍妙本(こせきみょうほん)という書類もあります。戸籍妙本は個人1人だけの証明事項が記載された書類です。家族についての証明記載はありません。入籍の際に必要なのは戸籍謄本です。間違えないように気をつけましょう。
おふたりの絆
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ゆびわ言葉®には「出会い、結びつき、ひとつになったふたりの絆を大切にしていけますように」という想いが込められています。おふたりの絆が結びついた様子をイメージした、愛らしいデザインの指輪です。
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