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料理人はやはり指輪をしないもの?
「アクセサリー着用禁止」とされている職場であっても、唯一身に着けることが許されるケースが多い結婚指輪。しかし、料理に熱い情熱を注ぐ料理人の中には、「仕事中は結婚指輪を着けない」という方も多く、料理人と結婚指輪についてはデリケートな事柄です。そのため、料理人の夫、妻を持つ方の中には、料理人は指輪をしないのか?という疑問や、そもそも結婚指輪買うべき?という悩みを抱いてしまう方もおられるでしょう。
ここでは、一般にどちらかが料理人のご夫婦の場合、結婚指輪をどうされているのかお伝えしますので、ぜひご自分達の選択を導き出すヒントにしてみて下さい。
料理人と結婚指輪の話
料理人は衛生面などに気を遣って、仕事中は指輪を身に着けないという方が多いものの、結婚指輪はおふたりにとって特別な存在であり、結婚の証として記念に残る結婚指輪を造る方々が多くおられます。しかし、普段身に着ける機会が少ない場合、もしかすると「指輪との生活が楽しめないのでは?」と、不安になってしまうかもしれませんね。
料理人と結婚指輪の日常の姿
結婚指輪を記念として造る際は、結婚式を終えた「その後の姿」についても思い浮かべてみると良いでしょう。普段指輪を身に着ける機会が少ない場合は、リングピローに乗せて記念品として飾ったり、休みの日にお出かけするときに身に着ける、ネックレスに通すといった、左手薬指に毎日身に着ける以外にも、特別感を味わえる楽しみ方がきっと見つかるはずです。
「愛の結晶」として残す指輪
おふたりの愛が結ばれ、かたちになる結婚指輪。仕事中は身に着けないという場合も、ふたりの理想が詰まった素敵な指輪を選び抜きたいもの。
AFFLUX(アフラックス)の指輪には、それぞれ「ゆびわ言葉®」として想いが込められており、その一つに愛の強さを感じさせる指輪「crystal love ゆびわ言葉®:愛の結晶」があります。不規則なファセット面が生み出す水晶のような煌めきは、透き通るおふたりの真っ直ぐな気持ちの象徴。おふたりの「愛の結晶」として、ぜひ大切な結婚指輪に選ばれてみてはいかがでしょうか。
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