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結婚式をキリスト教式で
幸せな結婚式を挙げるおふたり。挙式スタイルはキリスト教式を選ばれる方も多いでしょう。十字架の前で永遠の愛を誓うおふたりの姿。ゲストの心にも一生残る、忘れられない瞬間となるでしょう。さて、そんな厳粛な挙式であるキリスト教式。そこに込められた意味について見ていきたいと思います。
キリスト教の挙式に込められた意味
神様に誓う式
キリスト教の挙式には、神様の前で結婚を誓うという意味が込められています。神様とは、つまりイエス・キリストのこと。聖書の教えにそって、イエス・キリストの前で永遠の愛と夫婦になることを誓うのです。
キリスト教式でおなじみの十字架や、聖書の教えを説く牧師(または神父)。讃美歌を歌う聖歌隊やオルガニストなど、キリスト教挙式ならではの特徴があります。挙式時間は一般的な流れで30分前後が多いでしょう。
カトリックとプロテスタント
キリスト教式の挙式には、カトリックとプロテスタントのふたつの宗派が存在します。
- ・カトリック
カトリックの宗派では、少なくとも新郎新婦どちらかがカトリック信者でなくてはなりません。また、初婚であることが挙式を挙げるための条件となります。挙式を進行するのは神父です。十字架にはイエス・キリストの像が掲げてあります。
- ・プロテスタント
プロテスタントの宗派では、ほとんどの場合、信者でなくても挙式を挙げることができます。中には講習会に参加しなければならない場合もありますが、基本的に誰でも挙式を挙げられるでしょう。進行は牧師となります。プロテスタントでは、十字架にイエス・キリストの像は掲げられません。
永遠の誓い
挙式で永遠の愛を誓うおふたり。これからの人生が、ともに手をとりあい歩んでいく優しいものになりますように。ブライダルジュエリーブランドAFFLUX(アフラックス)も、ささやかながらお祈り申し上げます。
今回AFFLUXからご紹介させて頂く結婚指輪は、Fedi ゆびわ言葉®:永遠の誓いです。
おふたりの心の交わりをイメージした優しい指輪です。
「おふたりが交わす永遠の誓いをリングに込めて、いつまでも身につけていられますように」
そんな想いがゆびわ言葉®として込められています。
永遠の愛を誓うおふたりの指先に、幸せのお守りとしてご一緒させてください。
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。