未来へ続くバージンロード

永遠の愛を誓い、未来へと歩む道「バージンロード」。花嫁が結婚式で歩む神聖な道ですね。バージンロードとは和製英語で、外国ではウェディングロードやアイルと呼ばれるそうです。バージンロードと呼ばれるのは日本ならではなんですね。そんなバージンロードに、深い想いや意味が込められているのを皆さんはご存知ですか？

バージンロードに秘められた想い

バージンロードの一歩一歩は，花嫁の一生を表すと言われます。入場扉を開ける瞬間は産まれた時を表すと言われ、そこからの一歩は今までの人生で歩んできた一年を表すと言われています。つまり父親や大切な方と歩むバージンロードは今までの過去を表しているんです。そして新郎と手を取り共に歩むその先は、これからの未来を表しているのですね。

バージンロードとは、生まれた時、幼い時、大人になった時、それぞれの時に感謝し、新しい人生を大切な人と歩んでゆくことを誓う神聖な道なのです。そしてバージンロードを歩む姿を見守ってくれるゲストは、今までの人生を支えてくれた大切な人たちに他なりません。バージンロードを歩むとき。それは過去に感謝するとともに、今まで見守ってくれたゲストへ感謝しながら歩む瞬間と言えることでしょう。

想いを大切に

過去に感謝し、永遠の愛を誓う。バージンロードを歩む特別なときには、その神聖な想いもぜひ大切にして欲しい。そんな想いを背景に、今回紹介させて頂きたいAFFLUX（アフラックス）の指輪は、「Fedi ゆびわ言葉®：永遠の誓い」です。

ふたりが交わす永遠の誓いを、リングに込めていつまでも身につけていられますように。そんな想いが込められた指輪です。今までの人生に感謝し、これからの未来に純粋な誓いをたてるおふたり。そんなおふたりに是非身につけて頂きたい、神聖な想いが溢れる指輪です。

●Fedi – AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店

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