決め手は、指輪に込められた想いでした
こんにちは、AFFLUXの安本です!
11月になり、肌寒くなって参りましたね。
秋はお天気が良い日が多いので、挙式も人気シーズンです。わたくしも、今月は2回参列して参りました。
1回目は、歴史的建築物でも有名な、綿業会館でのお式、2回目は おしゃれで人気のある THE GARDEN ORIENTAL OSAKA ( ザ・ガーデンオリエンタル大阪) でした。
上のお写真は披露宴での卓上です。
自然光いっぱいのお部屋で、緑に囲まれていて非日常的な幸せな雰囲気に包まれていました。
何より、とってもかわいい!
挙式は、人前式。
お互いに手紙を読み合って、参列者に承認してもらう、形式でした。
ふたりの想いが伝わってきて、この辺りからわたしは涙。。
やっぱりお式はいいですね。
この瞬間に立ち会えて幸せでした
では、本日は指輪に込められた想いでご結婚指輪をお選びになられたおふたりをご紹介いたします!
おふたりにお選び頂いたのは、Kamm(カム) ゆびわ言葉®~思いやり~ のご結婚指輪です。
梅田本店では、たくさんの指輪をミュージアムのように壁へ展示しておりますので、おふたりのペースでゆっくりと好きなデザインをご覧いただけます。
100種類くらいをずらっとご覧になられていたときに、おふたりの目に留まったのは、「思いやり」という言葉でした。
この「思いやり」というゆびわ言葉®は、これから、おふたりが歩んでいただく道のりを、思いやりを持ってお互いの手を取り合い、山の頂を目指していこう、という想いが込められています。
Kammというのは、ドイツ語で直訳すると「櫛」、専門用語で「山嶺」や「山なみ」を指すそうです。指輪のデザインも、連なる山々をイメージしています。
さらに、10石のダイヤモンドをアイスブルーダイヤモンドにお色味変更されて無限大のオーダーメイドでおふたりだけのご結婚指輪が完成しました♪
「思いやり」をたくさん着けて、おふたりの周りに幸せが広がっていきますように・・・
末永くお幸せに!!