◯ ゴールドで魅せる、植物モチーフの指輪 ◯
こんばんは、岩永です。
本日は、4月最終日ですね!
個人的な話ではございますが、社会人になったばかりということもあり、あっという間の4月でした…。
本日は花の金曜日、プレミアムフライデーということで、ゴールドの指輪をご紹介いたします!
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
laurel(ローレル)
ゆびわ言葉®…「 きみを讃える 」
編み継がれたローレル(=月桂樹)がモチーフの指輪です。
ローレルは「栄誉」「勝利」という花言葉から、メダリストに贈られる冠にも使用されています。
ゆびわ言葉®には、『尊敬できる大切な人をいつまでも讃えて隣で支えていけますように。』という想いが込められています。
シャンパンゴールドと繊細なデザインの組み合わせが美しく、アンティーク調がお好きな方におすすめです!
先輩スタッフによると、laurelがお好きなお客様は、美容師さんやアパレル店員さんなど、おしゃれな方が多いみたいです…✨
婚約指輪のセンターダイヤモンドは8本爪で、爪の付け根が細く、先端に向けて太くなるミルククラウンのような、特徴的な爪です。
爪部分の下は、ミル打ちと呼ばれる丸い粒でぐるっと一周囲まれています。
正面から見ても、下段のミル打ちが見えるところがとてもかわいいです!
結婚指輪は婚約指輪とはまた違った葉のモチーフです。
葉っぱのひとつひとつにウェーブがかかっていて、映り込みも豊かです。
重ね付けしていただくと、ぴったり重なります。
シャンパンゴールドは肌なじみがいいので、ナチュラルな印象で着けていただけます。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
植物モチーフ、アンティーク調がお好きな方にとてもおすすめな指輪です。
是非ご試着していただきまして、シャンパンゴールドの肌なじみを感じていただきたいです♩