***「入籍してからも別居状態、挙式も延期して寂しかったですが、毎日指輪を見て繋がってる安心感がありました。」***
こんにちは♪
土曜日ブログの安達です。
本日ご紹介する指輪を着けていらっしゃるおふたりは
去年に入籍され、今年念願の挙式を終えられたばかりです。
最初ご来店頂いた時は旦那様が仕事のお休み時間の時でした。
その当時から遠距離恋愛だったおふたり。
入籍日に奥様が大阪に来られるとのことで、その日に指輪選びをしようとおふたりで再び足を運んでくださったのです。
選ばれた指輪はこちら♪
【Relation ゆびわ言葉®:絆】
ふたりの絆が結ばれた様子を表現しています。
ゆびわ言葉®には『出会い、結びつき、ひとつになったふたりの絆を大切にしていけますように。』という想いが込められているシンプルですがプラチナの重厚感、ダイヤモンドの上質な輝きが正面にある美しいデザインです。
結婚式の時のお写真を頂いたので紹介させて頂きます♪
奥様は5石留められたダイヤモンドのうち2石をアイスブルーダイヤモンドに変更、中指側に留めることでとてもさりげなく、ご自身が見てひっそりとわかる隠れたオシャレ感を、
旦那様はシャンパンゴールドとプラチナのコンビネーションをされておふたりの繋がる心を表現。
おふたりとも「さりげなく」かつ「おふたりだけの特別感」をたっぷりとオーダーメイドされました。
去年のご入籍からお仕事の関係でしばらく別居婚の状態だったおふたり。
6月に挙式を控えておられましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、延期する決断をされました。
そして今年ついに念願の挙式を終えられました♪
おめでとうございます!
▲きっとドキドキわくわくされながらの緊張の指輪交換だったのでは…♪
今回、ブログでご紹介させて頂くにあたり、指輪と通して、この挙式日まで振り返って頂いていかがでしたか?とお伺いすると、とても心温まるお言葉を頂きました。
『指輪交換する時は、やっと結婚式が挙げられた安心感が半分と、これからの未来への楽しみが半分ずつでしたね。
ピカピカの指輪を見たときは、やっぱり自分たちの好みにカスタマイズしてもらって良かったなぁと思いました。
私たちは入籍してからも1年別居状態で、2020/6/6に挙げるはずだった式も2021/1/30と半年延期になったので、その間お互い寂しかったですが、毎日指輪を見て繋がってる安心感がありました。
こんな素晴らしい指輪を作ってくださった指輪職人の方と、応援してくださった安達さんにはとても感謝しています。』
≪奥様♡旦那様へ≫
こちらこそ、大切な指輪選びに立ち会わせて頂き有難うございます。
もうすぐご結婚1周年ですね♪
そしてやっと一緒に毎日居られる日がやってきますね!
これからもおふたりの強い絆を大切に、たくさん楽しい事が起こりますように。
この度は誠におめでとうございます。末永くお幸せに…