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LEAF ゆびわ言葉 ®: ふたり一緒に

2019.07.01

購入した結婚指輪が納品されたという知らせを受け、俺と妻の蘭(らん)はさっそく店に受け取りに行った。

「…うん、やっぱりいい。最高」

指輪をさっそく着けた蘭が、嬉しそうに言う。

「せっかくだから、このままどこかにデートに行こう」
「うん、そうしよう」
「じゃあ、どこに行こうか」

勢いでそう言ったものの行き先は考えていなかったらしく、蘭は「うーん」と唸る。
そんな彼女に、今日は俺から行き先の提案をした。

「じゃあ、今日は俺が行きたいところに行ってもいい?」
「え?」

蘭は少し驚いた顔で俺を見たが、すぐに笑って「うん、どこでもいいよ」と言った。

「じゃあ、あそこに行こう。俺たちの思い出の場所」
「え、どこだろう、楽しみ」

俺は彼女の手を引いて、付き合ったばかりの頃によくデートしていたショッピングモールに行った。

「ねえ、これどう?」

お気に入りの店で新作の服を見ながら、蘭が俺に尋ねる。
終始嬉しそうな彼女の笑顔が眩しくて…ああ、この笑顔に惚れたんだよなあ、と改めて思う。


蘭に出会うまで、俺は一目惚れというものが本当にあるとは思っていなかった。

高校のときの友人に呼ばれて行った居酒屋にいたのは、友人の同僚である蘭だった。
最初に惹かれたのは外見だった。整った顔立ち、大きな目、よく似合っているグレーのタイトスカート。単純に可愛いと思った。
しかも、彼女は会話が途切れればすぐに話題を振ってくれるし、ジョッキが空けばすぐおかわりを注文するかどうか聞いてくれる、気が利く女の子だった。
何故こんなに気が回るのか理由を聞いてみると、「仕事で普段から総務としてあらゆる業務をこなしているので気を配るのに慣れてるんです」と返事をくれた。なるほど、と思った。

一方、電気工事店で働く俺は女性に優しくされる機会なんて皆無で、話も下手だ。
そんな俺にも優しく接してくれる可愛い女の子がいれば、どうしても好きになってしまう。

ここまではよくある話だ。しかし、ただひとつだけ、よくある話ではないことがあった。
それが、何故か初対面で彼女も俺に一目惚れしたらしい、ということだった。

最初は嘘かと思ったが、付き合っていくうちに本気なんだとわかった。
デートを重ね想いを確かめ合った俺たちは、1年後には同棲をはじめ、やがて入籍することになった。


ショッピングモールをぶらぶらした後、俺たちは家の近くのスーパーに寄り、夕食の材料を買った。
家に帰り、キッチンに立つ。
今日くらいは俺が妻のために料理を作ってあげよう、と思っていたが「今日は私が作る日だから」と止められてしまった。

うちでは料理は当番制で、今日は蘭の当番だ。
ここはおとなしく彼女に任せることにする。

「どうぞ、召し上がれ!」

やがて、蘭作のカルボナーラがテーブルに登場した。
程よいゆで加減で、味付けもいい。

「うん、美味い」

と感想を言うと、「でしょ? ちゃんと美味しいレシピ調べたもん」と言われた。

「え、どのサイトのやつ? 俺も今度作りたい」
「私のレギュラーメニューにするからダメ」
「えー」

なんてやり取りをしていたら、あっという間に完食してしまった。
蘭との時間は、いつもあっという間に過ぎていく。


風呂と皿洗いを済ませ自分の寝室に戻った俺は、改めて左手薬指にある受け取ったばかりの結婚指輪を見た。
そのまま指輪をじっと眺めながら、ここまで無事に二人でやってこられた、幸せを噛みしめる。

今でこそ少しはできるようになったけど、俺は人をリードすることが苦手だった。
付き合ったばかりの頃、俺は必死にデートプランを考え、蘭をリードしようとした。でも、なかなか上手くいかず、彼女にたくさん迷惑をかけた。

「じゃあ、次からは私が予定決めようか?」

でも、蘭は俺に失望することなくそう言って、代わりにデートプランを立ててくれた。
引っ張っていく役は彼女の方が得意で、旅行先も指輪も、全部蘭が二人とも好みそうなものをいくつか見繕って選べるようにしてくれた。
だから、俺は今日みたいに時々頑張りたいときだけ彼女をリードするようになった。

逆に蘭は、料理が苦手だった。
出会ってすぐにお花見に行くことになったとき、彼女は朝早くから一生懸命お弁当を作ってくれた。
形も味も、正直良くはなかった。
でも、俺のために頑張ってくれたことが嬉しかったから、俺はこう言った。

「今日は蘭に作ってもらったから、今度は俺が弁当作るよ」

宣言通り、次にピクニックに行ったときは俺が二人分の弁当を作った。
一人暮らしが長かったし、割と料理は好きな方だったから、俺の方が料理は上手かった。
だから、今一緒に暮らすようになってからも、料理は交代で作るようにしている。

もしも、お互いがパートナーじゃなかったら、俺も蘭も今みたいに幸せじゃなかったかもしれない。
できないことに落ち込んだり、誰かに失望されたり、フラれたりしていたかもしれない。
俺と蘭だったからここまで来られたと思ってるし、苦手なことでも頑張れるのは、パートナーがいるからこそだと思っている。

「どうしたの、指輪見ながらにやにやして」

…そんな”今がある幸せ”を噛みしめていたら、いつの間にか隣に蘭がいた。

「なんか嬉しくて。夫婦になれたことが」

そう言い、俺は改めて『LEAF』の結婚指輪に触れる。
左側と右側に分かれており、それぞれが2枚の葉を表しているというこのデザインは、まさに”一生を共にする夫婦が着ける結婚指輪”、という感じで気に入っている。

「もう入籍して3ヶ月も経ってるのに?」
「ずっと同棲してたからあんまり実感なかったんだよ。でもお揃いの指輪してると、結婚したんだなーって改めて思う」
「まあ、それはそうかも」

「そういえば、蘭は何でこの指輪がいいって思ったの?」
「んーとね…これからも、一緒に成長していければ嬉しいって思ったから、かな」
「…ああ、指輪の…」

『結婚を通してふたり一緒に成長していけますように。』
それは店で聞いた、『LEAF』のゆびわ言葉に込められた想いだった。
そこまで考えて選んでくれていたんだとわかり、余計に嬉しくなる。

「というわけで、これからもよろしく、旦那様」
「…よろしく、奥さん」

旦那様、なんて言われたからついそう返事をしたけど、なんか恥ずかしいな。
そう思いながら蘭を見ると、やや間を空けて「…うん」と答えた彼女の頬も、紅葉色に染まっていた。

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