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ダイヤモンドの輝き「ファイア」について

2017.09.15

ダイヤモンドから放たれる虹色の輝き「ファイア」

神秘的で美しいダイヤモンドの輝きは、古くから人々を魅了してきました。ダイヤモンドを眺めるときに、見えることがある「虹色の輝き」も、その一つに挙げられます。個体から放たれる色鮮やかな光の反射に、思わず誰もがうっとりしてしまうでしょう。この美しい輝きを、「ファイア」と呼びます。

GIA(米国宝石協会)で扱われるダイヤモンドの輝きは、「ブリリアンシー・ファイア・シンチレーション」の三要素によって決まります。ダイヤモンドに差し込む光が上部に反射し、白く強い輝きとなる「ブリリアンシー」。ダイヤモンドの中で光が屈折を繰り返し、色鮮やかな輝きとなる「ファイア」。そして、ダイヤモンドを動かした時に生まれる光のコントラストと、きらきらとした輝きである「シンチレーション」の、3つから成り立ちます。

宝石の中でも、一際きらめきを放つダイヤモンド。今回は、その輝きの一つである「ファイア」について紹介します。婚約指輪・結婚指輪として、ダイヤモンドの輝く指輪を探される方も多いでしょう。そんな方にとって、理想の輝きを放つダイヤモンドを見つけるためのヒントとなりますので、参考にしてみて下さいね。

ダイヤモンドのファイアはなぜ見える?

ダイヤモンドに見られるファイアは、プリズム現象が大きく関係しています。プリズム現象自体は、ガラスなどの物質を通じて見ることもでき、空に架かる虹のメカニズムとも同じ。ただし、ダイヤモンドにおいてファイア(プリズム)が鮮やかに見えることには秘密が隠されています。

ご存知の通り、ダイヤモンド自体は、光を作り出すことはできません。私達が目にする輝きは、ダイヤモンドに入ってきた光の屈折と反射。外部からダイヤモンドに光が差し込んだ時、内部で屈折と反射を繰り返すことで光が分散され、プリズム現象として色鮮やかな輝きが外部に放たれるのです。赤・青・黄色・紫といった色とりどりなカラーは、まさしく「虹色」という表現がふさわしい美しさです。

宝飾店でダイヤモンドの指輪を選ぶ際、どのように光が輝くか確認してみてくださいね。溜息がこぼれるような、虹色の美しいファイアを見ることができるかもしれません。

ダイヤモンドの秘密 – 屈折率と分散度

ダイヤモンドの輝きを紐解く上で、重要なのが「屈折率」。屈折率とは、異なる二つの物質(例えば、空気中からダイヤモンド)に角度をつけて光が入射したとき、光が折れ曲がる割合のこと。ダイヤモンドは、この屈折率が極めて高いことで知られています。

加えて、光は波長ごとに屈折率が違うので、屈折するとスペクトル(虹模様)を描きます。
波長ごとの屈折率の違いを「分散度」と呼びますが、ダイヤモンドは分散度が非常に大きい宝石でもあります。

マルセル・トルコフスキーが発明したラウンドブリリアントカット(GIA鑑定書が付く、現在主流のカット)は、屈折率の高さを利用し、光の反射をダイヤモンド内部で何度も起こします。その結果として、光をスペクトル(虹模様)に分ける分散現象(ディスパージョン)がハッキリと観察できるのです。

ブリリアンシーとファイア – どちらを取る?

ダイヤモンドの指輪を購入する際、誰もが光輝く最高の美しさを求めるもの。しかし、ダイヤモンドの輝きの量(ブリリアンシー)と、虹模様の美しさ(ファイア)は、「あちらを立てればこちらが立たず」の関係。そのため、カットの際には、両者のバランスをとります。

同じカットグレードのダイヤモンドでも、ブリリアンシー重視のカット、ファイア重視のカットがありますので、身に着ける方の好みによって選ばれると良いでしょう。どちらにも個性があり、その美しさを比較することはできません。ブリリアンシー重視のカット、ファイア重視のカットの二つを見比べた時に、心を強く惹かれたもの。それこそが、貴方だけの最高に美しいダイヤモンドの輝きとなるでしょう。

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